
大木ミノルの腐怪話 二十五
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Narrateur(s):
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大木 ミノル
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Auteur(s):
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大木 ミノル
À propos de cet audio
映画監督を本職とし、これまで多くの心霊映像の鑑定依頼を受けてきた大木ミノルによる初の怪談集。
業界人による体験談を関係者からの秘話を交えて話す。
多くの怪談イベントで著名怪談師から絶賛され、カルトファンを生んだ大木ミノルによる実話怪談。
内容紹介
【中岡千里事件簿 蛇のいる家】(34分)
霊媒師・中岡千里が言うには、白蛇は縁起が良く、商売繁盛するので、殺さずに神として祀っておくといいらしい。
養鶏場を営む高山家の二代目は不心得者で信心などせずに、欲ばかり深く、金儲けばかりして、天罰や祟りを信じなかった。
ある日、その高山から呼び出されるが、千里は気乗りがしなかった。
【そこにいるもの】(15分)
撮影で一番困るのは、ロケ地が見つからないことだ。
ある日、屋敷を舞台にしたホラー映画を撮る企画が持ち上がり、空き家を探したが、どこもホラー映画の撮影の許可は下りなかった。
そんなある日、プロデューサーの友人が取り壊すつもりの家があるので、それなら使ってもイイという連絡を受けたが…。
【窮鬼】(16分)
田中貢太郎の書物の中では、貧乏神の事を『窮鬼』と言っているが、実際の窮鬼は人間を食べる大きな牛のような化け物で、それは恐ろしい話である。
江戸から明治時代までに残った窮鬼の話を一挙に語る妖怪怪談。
【埋められた棺】(19分)
誘拐犯に拐われた10歳の少女・雪子はサルグツワをされて棺に入れられる。
その棺は山の中にある小屋の床下に人知れず隠された。
ところが、犯人は身代金を受け取りに行く途中で、車に轢かれて死んでしまい、 雪子は閉ざされた棺の中で、ただひたすら死を待つしか手はなかった。
【1分怪談 シーズン4】(16分)
ショートショートの怪談集。
大木 ミノル(おおき みのる) プロフィール
1967年生まれ、大阪出身 映像作家
映像会社AMiエンターティメントを創設。
「時空脱獄NINJA ジライヤ」「力ーTAROU」「恋の映画を作ろう」など25本の映画を監督し、OVAを中心にレンタル業界でヒットを飛ばし続けてきた。
また、300本以上の洋画・邦画のDVDに携わり、中でも「死ノ動画」「警告動画」など心霊映像の監修も30本近く手掛けている。
映像の他に、シアターOMの「シャーロック・ホームズの冒険」シリーズの台本を執筆するほどのシャーロキシアンであったり、奈良CSTV「奈良町わいがやTV」の準レギュラー、映画館シアターセブンの「トンデモシネマ」イベントのMCなど、多才な仕事ぶりでも有名。©2022 PanRolling
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