
大木ミノルの腐怪話 八
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Narrateur(s):
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大木 ミノル
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Auteur(s):
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大木 ミノル
À propos de cet audio
業界人による体験談を関係者からの秘話を交えて話す。
殺人事件や心理描写までを、まるで映像を見ているかのように語る新感覚の怪談。
多くの怪談イベントで著名怪談師から絶賛され、カルトファンを生んだ映画監督・大木ミノルによる実話怪談。
新作3本の他にショートショートによる怪談を含むボリュームたっぷりの内容。
脳内映像による怪談体験に恐怖する。
内容紹介
【見える男】(32分)
友人M君は“見える”男だった。どこに行っても「霊が見える」という彼は周囲からの信憑性に欠けていた。そんな彼が突然、恐山に行って霊以外のものも見えるようになったといい始める。それは『未来』。未来が見えるようになった彼はコンビニ経営の投資の話を持ちかけて来たのだが…。
【婆さんの乳母車】(10分)
アイドルプロダクション経営をしている丸山さんの本業は祈祷師。彼が今まで見た中でも最も恐ろしかったのが、「乳母車を押す老婆」だったという。その乳母車は下の部分が血で赤く染まっていて…。
【禁止事項】(9分)
『コックリさん禁止』という学校に転校してきたS君。ふと禁止になった理由を担任に聞くと、ある女学生の単なる遊びがやがて呪いの恐怖を思い知る事になり…。
【踊る人形】(43分)
日本には昭和中期から後期にかけて、パノラマ館、見世物小屋、蝋人形館など、怪奇な雰囲気を持つ娯楽があった。ある蝋人形館で出会った美しい女学生の蝋人形。その動くはずのない蝋人形のポーズが少しずつ変わっている事に気づき。
【お迎え】(6分)
『じい様』と呼ばれ、家で煙たがられていたある家主は、痴呆症が悪化して施設に入院した。「昨日の晩、友達にあった」などと言い出すほどに痴呆は進んでいき、ついに、緊急治療室に入るほど衰弱した『じい様』を待ち構えていたのは「お迎え」だった。©2021 Minoru Oki
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