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Page de couverture de どうぶつとのちょっとイイ話 ~アナザー・ニッパー・ストーリー~

どうぶつとのちょっとイイ話 ~アナザー・ニッパー・ストーリー~

どうぶつとのちょっとイイ話 ~アナザー・ニッパー・ストーリー~

Auteur(s): J-WAVE ARRTSIDE CAST
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À propos de cet audio

どうぶつが大好きなリスナーのみなさんと一緒につくるポッドキャスト番組「どうぶつとのちょっとイイ話 ~アナザー・ニッパー・ストーリー~」。Celeina Annがどうぶつとの素敵なエピソードをご紹介しながら、どうぶつの話を様々に展開していきます。


【「どうぶつとのちょっとイイ話」募集中!】

ビクターの象徴として誰もが知っている蓄音機に耳を傾ける犬「ニッパー」の画は、亡くなった主人の声に耳を傾けているというストーリーがあります。そんな動物と人との心温まるストーリーを胸に抱いている人は数多くいるはずです。そんなちょっとイイ話に出会いたい…ご自身の体験に基づく話でも創作でも構いません。みなさんが心に秘めているニッパーのような物語、「どうぶつとのちょっとイイ話」を聞かせてください。


🐾応募はこちらから

https://survey.sonicbowl.cloud/form/b6edbff5-ce66-4a5e-b571-0624b239b1a3/


🐩『どうぶつとのちょっとイイ話 ~アナザー・ニッパー・ストーリー~』

毎週月曜日朝配信

ナビゲーター:Celeina Ann

▶ポッドキャスト

https://arrtsidecast.podcast.sonicbowl.cloud/podcast/3d4d1326-bcb1-4b1d-bff7-0f6420e51414/

▶Instagram

https://www.instagram.com/doubutsu813/

J-WAVE
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Épisodes
  • STORY STORY YOKOHAMAでおこなっている「選書サービス」!! 後半 #57
    Oct 19 2025


    前回に引き続き、ゲストは株式会社有隣堂の那智治さん。
    横浜の「STORY STORY YOKOHAMA」で行われている“選書サービス”について、
    セレイナ・アンのアンケートをもとに、3冊の本をご紹介しました。


    ベルギーの絵本作家ガブリエル・バンサンによる、
    言葉のない絵本『アンジュール ある犬の物語』。
    そして、藤野千夜『夏の約束』に登場するマルチーズのアポロンを通して描かれる、
    人と動物、そして社会の“多様性”。

    本を通して見えてくる、動物との新しい向き合い方や癒しの形を語ります。

    番組の終盤では、那智さんが暮らすロシアンブルー「福助」との、心温まるエピソードも。
    動物を愛するすべての人に贈る、優しさと発見に満ちた一編です。

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    23 min
  • STORY STORY YOKOHAMAでおこなっている「選書サービス」!! 前半 #56
    Oct 12 2025

    今回は先日の公開収録でもお世話になった〈STORY STORY YOKOHAMA〉で

    行われている「選書サービス」に注目。


    ゲストは、株式会社有隣堂の名智 理さん。
    本・雑貨・カフェが一体となった心地よい空間で、一人ひとりに寄り添う“本の処方箋”とは?

    パーソナリティ・セレイナ・アンが実際にアンケートに回答し、
    動物をテーマに選んでもらった3冊の中から、
    ペーター・ヴォールレーベン著『後悔するイヌ、嘘をつくニワトリ』(早川書房)を紹介します。

    森の声を聴いてきた著者が描く、動物たちの感情や知性の世界——
    本を通して、“生きもの”の優しさとつながりを感じてみてください。

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    18 min
  • 公開収録スペシャル後半|“全部救ってやる”常喜寝太郎さんが描く、命のリアルと猫たちとの日々。#55
    Oct 5 2025

    STORY STORY YOKOHAMAで行われた、番組初の公開収録・後半戦をお届けします。


    ゲストは、漫画『全部救ってやる』の作者・常喜寝太郎さん。

    多頭飼育崩壊の裏側にある“人の事情”や、取材で出会ったカメ、イルカ、競走馬など
    さまざまな動物保護・保全の現場で見えてきたリアルを語っていただきました。

    「金魚すくい」や「福島の帰還困難区域」に残されたペットたちへの取材エピソードも登場します。

    さらに今回は、常喜さんが暮らす2匹の猫・トラくんとパウちゃんとのエピソードも。
    家族の会話をつないだトラくん、

    そしてユニークな名前“パウンドフォーパウンドちゃん”のパウちゃんとの日常から、

    動物と人とのあたたかなつながりが見えてきます。

    作品を通して“命を描く”ということ、そして私たちにできる小さな保護活動の形とは。

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    23 min
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