Page de couverture de ファッション界を代表する2人が登場 田中杏子×軍地彩弓×千原徹也 世界に誇る日本は、どうしていけばいいのか!?

ファッション界を代表する2人が登場 田中杏子×軍地彩弓×千原徹也 世界に誇る日本は、どうしていけばいいのか!?

ファッション界を代表する2人が登場 田中杏子×軍地彩弓×千原徹也 世界に誇る日本は、どうしていけばいいのか!?

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ゲスト:

軍地彩弓

編集者

ファッション・クリエイティブ・ディレクター

雑誌編集者。講談社ファッション雑誌「『ViVi』、『GLAMOROUS』などでファッションエディターとして活躍。その後コンデナスト・ジャパンにて『GQ JAPAN』編集長代理、『VOGUE GIRL』クリエイティブディレクターを経て自身の会社、株式会社gumi-gumiを設立。『Numéro TOKYO』のエディトリアルアドバイザー、Netflixドラマ「Followers」のファッションスーパーバイザー、企業のコンサルティング、情報番組のコメンテーター等幅広く活躍。

コンサルティングやプランニング、ビジュアル制作なども手がけている。Tokyo Fashion Technology Lab理事。経産省「ファッション未来研究会」副座長、「ファッション・ローWG」座長。


田中杏子

Numéro TOKYO統括編集長


大阪生まれ。イタリア・ミラノに渡りIstitute MarangoniとIstituto Secoliでファッションを学ぶ。卒業後、第一線で活躍するファッション・エディターに師事、雑誌や広告などに携わる。帰国後は海外での経験を活かし、スタイリストとして活動。「流行通信」や「ELLE JAPON」を経て、「VOGUE NIPPON」創刊準備より編集スタッフとして参加。シニア・ファッション・エディターを務める。2003年より資生堂「Maquillage」キャンペーンのファッション・ディレクタ-を2年間兼務するなど広告の分野でも活動。2005年11月より Numéro TOKYO編集長に就任し、1年半の準備期間を経て2007年2月に創刊、現在にいたる。編集長としてのみならず、同誌ファッションページのスタイリングや、他ブランドのアドバイザーやディレクション、講演なども行う。2009年11月より東京ファッションウィークの冠スポンサーとなったRAKUTEN FASHIONのアドバイザーに就任。2021年より、新プロジェクトrabbitonを立ち上げる。著書 『AKO’S FASHION BOOK』(KKベストセラーズ刊)。


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