■今回のプレイリスト

Spotify⇒https://open.spotify.com/playlist/6T7PFx8wzv1DlQfZUqSrtC?si=q8BBNFSaTl-VaUVW4XiafA&pi=FKlr0iA3TASK0

Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/58-vaundy-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A3%81%E3%82%92%E9%81%8A%E3%81%B6%E3%82%88%E3%81%86%E3%81%AB%E9%A3%9B%E3%81%B3%E8%B6%8A%E3%81%88%E3%82%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%B8%AB/pl.u-xlyNJbNIp4x79N

今回はVaundyを大人視点で取り上げてみました 。ポップのど真ん中にいながら、どこか懐かしくて、でもちゃんと新しい。その不思議な魅力を、「音の作り」「歌詞の世界」「にじみ出る優しさ」「世代をこえた響き方」という切り口で掘り下げていきます。Official髭男dism や Mrs. GREEN APPLE、藤井風など、ほかのアーティストとの違いや共通点にも触れながら、「なぜ今こんなにも Vaundy が支持されるのか？」を自分たちなりに整理してみました。それぞれの“推し曲”も紹介しているので、聴いたことのある方はもちろん、「名前は知ってるけど…」という方の入口にもなればうれしいです。

■パーソナリティ

竹田響子（オーディオセレクトショップ・サウンドクリエイト店長）

飯田有抄（クラシック音楽ファシリテーター、音楽評論家）

岡野博行（音楽プロデューサー）

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■今回のプレイリストSpotify⇒https://open.spotify.com/playlist/3rPiN9HQak1iVxNk3MXdOY?si=7f5e6042741d4982

Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/57-%E8%A5%BF%E6%B4%8B%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA/pl.u-oZylMxaC0WbypN

西洋音楽は、いつ、どのように日本人の耳に届き、どんなふうに「自分たちの音楽」になっていったのか。今回は、鎖国時代のキリスト教音楽からペリー来航、明治の音楽教育政策、大正・昭和のレコードと浅草オペラ、戦時中の敵性音楽、そして戦後の作曲家やポップス／シティポップまで、「西洋音楽と日本人」について考えてみました。

■パーソナリティ

竹田響子（オーディオセレクトショップ・サウンドクリエイト店長）

飯田有抄（クラシック音楽ファシリテーター、音楽評論家）

岡野博行（音楽プロデューサー）

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■今回のプレイリスト

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Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/56-%E4%B8%AD%E6%9D%91%E5%85%AB%E5%A4%A7-%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%82%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%81%A7%E6%98%AD%E5%92%8C%E3%81%AB%E3%83%A1%E3%83%AD%E3%83%87%E3%82%A3%E3%81%AE%E9%AD%94%E6%B3%95%E3%82%92%E3%81%8B%E3%81%91%E3%81%9F%E7%94%B7/pl.u-xlyNJ6dtp4x79N

日本のポップスをアップデイトした偉大なる作曲家・中村八大。代表曲の魅力、ジャズ出身ならではの和声感、永六輔との名タッグ、テレビ時代との相性まで、三人でワイワイ語りました。今も色あせない理由を探ります。

■パーソナリティ

竹田響子（オーディオセレクトショップ・サウンドクリエイト店長）

飯田有抄（クラシック音楽ファシリテーター、音楽評論家）

岡野博行（音楽プロデューサー）

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■今回のプレイリスト

Spotify⇒https://open.spotify.com/playlist/2OXSL2vm4xb2T6prxe4uBz?si=ytbnEAeqTc648QJeBfknoA&pi=TyuagnVSTkOMX

Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/55-%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%8E%E5%8D%94%E5%A5%8F%E6%9B%B2%E3%81%AE%E6%84%89%E3%81%97%E3%81%BF/pl.u-xlyNJ2Xtp4x79Nピアノ協奏曲について、3人のそれぞれのお薦めの曲に触れつつ語り合いました。バロックの合奏協奏曲から古典派の定型、そしてモーツァルトの繊細な陰影、ラフマニノフの歌心、ルロイ・アンダーソンの軽やかな魅力まで。録音現場のリアルも交えてご紹介しています。

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Spotify⇒https://spotify.link/qH9eqE7XGXb

Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/54-%E3%81%8A%E5%8B%A7%E3%82%81%E5%90%8D%E7%9B%A4%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E3%83%95%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AF-%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%83%88%E3%83%A9-sings-for-the-only-lonely/pl.u-oZylMp1C0WbypN

大歌手・フランク・シナトラを“アルバムで味わう”回です。失恋の情景を貫く「Song for the only lonly」を軸に、編曲と録音が作る“空間のリッチさ”や、ベスト盤では拾いきれない物語性について語りあいました。

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■今回のプレイリスト　

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Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/53-%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%93%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%A8%E9%9F%B3%E6%A5%BD/pl.u-WabZljYTvaJkq0

ウェルビーイングと音楽の関係を、聴くこと・演奏することの両面から語り合いました。情報過多の時代に“音だけに集中する時間”がもたらす静けさ、アナログ再生の儀式性、湿度や体調で変わる音の面白さ、そして年齢とともに深まるものなど。自分のペースで音楽に向き合うヒントを探ります

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Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/52-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%8B%E3%82%AA-%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%AD%E3%82%B9-%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%93%E3%83%B3-%E3%83%9C%E3%82%B5%E3%83%8E%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%92%E8%B6%85%E3%81%88%E3%81%9F%E9%9F%B3%E6%A5%BD%E3%81%AE%E8%A9%A9%E4%BA%BA/pl.u-KVXBYoVCmr4eVj

ボサノヴァの巨匠、アントニオ・カルロス・ジョビンを特集。ジョアン・ジルベルトとの関係、シナトラやゲッツを介した広がり、そして“ボッサだけじゃない”多面的な作曲家像について語りあいました。心地よさとほのかな哀しみ、自然へのまなざし——ジョビンの魅力を改めて。

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Apple⇒ https://music.apple.com/jp/playlist/51-%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%A0-%E9%AD%82%E3%82%92%E9%8E%AE%E3%82%81%E5%BF%83%E3%82%92%E7%99%92%E3%81%99%E7%A5%88%E3%82%8A%E3%81%AE%E9%9F%B3%E6%A5%BD/pl.u-KVXBY03Tmr4eVj

そもそも「レクイエム」とは何か、そして、カトリックの典礼に根ざす「祈りの音楽」が、なぜ私たちの心を強く揺さぶるのか。モーツァルト、フォーレ、ヴェルディ……作曲家ごとの死生観の違い、レクイエムの魅力、そして代表的名盤などについて、語り合いました。

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