• 髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

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髙山林太郎が語るアロマテラピー ヒストリー

Auteur(s): RISC_OBFUSCATED
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  • アロマテラピー黎明期より、ジャン・バルネ博士、ロバート・ティスランドの著作や精油辞典など、30冊以上もの書籍の翻訳や執筆を手掛けた、髙山林太郎氏。 まさにアロマテラピー界の生き字引ともいえる髙山氏がアロマテラピーの歴史を語ります。 移りゆく時代背景や思想と合わせて植物療法的アロマテラピーを読み解く、対話型インタビュー番組です。 髙山林太郎ブログ ⇒ http://rintarotakayama.blogspot.jp
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Épisodes
  • 精油の増量(偽和)を見分けるには
    Aug 7 2013
    偽和されたアロマテラピーエッセンシャルオイルから身を守る アロマ(芳香)テラピー(療法)という名前から、香りを重視した療法ととらえられがちのアロマテラピー。 この曖昧な部分は、精油を販売する業者に”偽和(精油を増量すること)”する隙を与えてしまってもいます。 香りを重視する観点からは、香りの成分を追加する偽和行為はメリットのあることです。 が、植物本来の成分を期待する場合にはどうでしょうか。 根本的な解決方法として、超臨界流体抽出法で抽出したエッセンシャルオイル(アブソリュート)が高山先生から提案されます。 偽和されたアロマテラピーエッセンシャルオイルを見分けることができるのかどうかも含めて解説していただきます。 【お知らせ】 2013年8月24日、25日に高山林太郎先生の講演会を開催します。 詳細はこちら ⇒ http://www.meetsnature.com/seminar/
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  • アロマテラピーと芸術の不可分な関係(後編)
    Aug 1 2013
    陶酔するNK細胞 アールヌーヴォーの中心地の一つであるオーストリアのウィーンで、マルグリット・モーリーは生まれました。 アロマテラピーと美容を結びつけ、発展させたマルグリット・モーリー。 芸術と医学とアロマテラピーの橋渡しとなったその功績と背景を解説して頂きます。 【お知らせ】 2013年8月24日、25日に高山林太郎先生の講演会を開催します。 詳細はこちら ⇒ http://www.meetsnature.com/seminar/
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  • アロマテラピーと芸術の不可分な関係(前編)
    Jul 25 2013
    魔法のような風に吹かれて ヨーロッパで興ったアール・ヌーヴォー(新しい芸術)の流れ。 高山林太郎先生は、これがなければアロマテラピーは 今とは違っていたものになっていたかもしれないと言います。 セルゲイ・ディアギレフの興したバレエ・リュスなどの、陶酔を求める芸術と アロマテラピーの不可分な関係とは何だったのか、今回はその前編をお届けします。 【お知らせ】 2013年8月24日、25日に高山林太郎先生の講演会を開催します。 詳細はこちら ⇒ http://www.meetsnature.com/seminar/
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