Page de couverture de #23 :藤田織也 × 竹田ダニエル「自分の周りにいる人たちを見渡してほしい」

#23 :藤田織也 × 竹田ダニエル「自分の周りにいる人たちを見渡してほしい」

#23 :藤田織也 × 竹田ダニエル「自分の周りにいる人たちを見渡してほしい」

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今回のゲストは、シンガーソングライターの藤田織也さん!幼少期に影響を受けた存在や音楽を始めたきっかけ、音楽留学のために渡ったNYで学んだことなどについて伺いました。▼5歳の時にボーカル、ダンスレッスンを受け始める▼10歳でシンガーソングライター・JUJUに抜擢され 日本武道館で『この夜を止めてよ』をデュエット▼12歳から3年半、NYへ音楽留学 日本に帰国後、NYで出会った仲間と ヒップホップグループ【Bleecker Chrome】を結成▼2011年に【藤田謙也】としてソロデビュー▼2025年、自主レーベル【Enfant Terrible inc.】を立ち上げ▼小さい頃から目立ちたがり屋▼父がきっかけでEXILEをたくさん聴いていた幼少期▼アルバム『EXILE EVOLUTION』が音楽を始めるきっかけに▼『めちゃ2イケてるッ!』が大好き ナインティナイン 岡村隆史がEXILEのライブに 乱入する企画に影響を受けた▼『きらりん☆レボリューション』の存在 小さい時から女性的な視点と男性的な視点、 両方から影響を受けたクリエイティブが多い▼エイベックス・アーティストアカデミーの入学オーディション フィンガー5『学園天国』を歌っていたら、やり直しに?▼オーディション終了後の恩人からの言葉▼当時、課題曲で歌っていたJ-R&B▼アカデミー在籍時に練習していたアーティストや 影響を受けた人と、今一緒に仕事ができるのが嬉しい▼『EXILE EVOLUTION』の タイトル曲をプロデュースしている T.Kuraとも一緒に音楽を作る▼5歳の自分、今の自分、30歳の自分のため▼LDHとエイベックスが手を取り合って立ち上げた 一大プロジェクト【PROJECT TARO】で渡米▼カルチャーや音楽媒体のアーティクルを読んで 感想文を書かないと朝食を食べられなかった▼1日最低でも1時間半 さまざまなジャンルのダンスレッスンを受ける▼NYでは、アジア人の子どもとしてしか見られていなかった▼自分であることの大事さ、 それを受け入れることの大事さをNYで学んだ▼情報過多になっている現代 本当の意味での繋がりがなくなってきている▼現場にいることが大事、そこにいる人たちは同志▼ごちゃ混ぜ感をすんなりと受け入れるのは 日本人の昔からある特性▼「今、自分の周りにいる人たちを見渡してほしい」▼どうしても隣の芝生が青く見えるけど 今持ってるものが結局正解だと気づくときが来る▼アメリカで学んだファミリービジネスの意識▼日本はすごいカルチャーを持っている国▼今の自分が良いって思うものが正解▼「みんな正しい答えを出そうと頑張りすぎてる気がする」▼来年で20年目、全てを変えたい▼R&Bを背負う、藤田織也がやるべきこと▼単純にみんなに楽しんで聴いてもらいたい みんなの人生がもっと豊かになる音楽を作りたい▼音楽を作る上で意識している3つ 街の音、スタジアム、人生のサウンドトラック▼ニューシングル『DON MAI』 何も考えずに踊りながら歌えるような曲であってほしい▼プロデュースにはFoux、DJ UPPERCUT、 コライトにはAce Hashimotoが参加▼2000年代を生きていた人にも 新しい世代の人達にも聴いてほしいー 藤田織也 Information ー 藤田織也 X藤田織也 Instagram 自主レーベル【Enfant Terrible inc.】第1弾『DON MAI』配信中 ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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