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Page de couverture de #52 フリーのスポーツライターとして。「好きを仕事に」の本来の姿【スポーツライター・田尻賢誉さん④】

#52 フリーのスポーツライターとして。「好きを仕事に」の本来の姿【スポーツライター・田尻賢誉さん④】

#52 フリーのスポーツライターとして。「好きを仕事に」の本来の姿【スポーツライター・田尻賢誉さん④】

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▼今回のトーク内容: 続けられる原動力/フリーランスになりたての頃/受けた屈辱/反骨心/田尻賢誉のこれから/弱者が勝つためにどうするか/決して強くないチームを応援したい/高校野球の二極化/選手を獲ったもん勝ち/弱いチームが甲子園に行く価値/ジャイアントキリングの気持ち良さ/奇跡を起こす手助けを少しでもしたい/高校野球が本当に面白くなるために/野球指導者向けオンラインサロン/「誰でも出来る努力をパーフェクトにやりましょう」/面倒臭いことをやり続けることの価値/指導者同士につながりにも貢献/「自分がどれだけ伸びたか」という視点/心を鍛える/野球を辞めたあとも役に立つ/野球人口減少/野球をやったことのない幼児や小学生/出来るだけ野球に触れてもらう/フリーライターとしての仕事/仕事のジャンルは絞った方がいい/アレもコレもではなく「捨てる作業」/ブレない軸/「好きを仕事に」の本当の意味▼番組概要: プロが認め、惚れ込む様々な分野のクリエイターたちを、毎回1名ゲストとしてご招待。お仕事への思い、矜持や、現在に至るまでのキャリアヒストリーについて深堀りするプログラム。写真、映像、文筆、デザイン、音楽、舞台芸術など、多種多様なジャンルのプロフェッショナルが登場します。MCは、クリエイティブディレクターの山崎晴太郎と、フリーランス協会代表理事の平田麻莉が務めます。毎週木曜日配信。▼番組ハッシュタグ:#WHYAREYOU▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc26dbY7qmAOSS_r7mpWfAyFN22tynRVYmcVNvdpTKlfA7AKg/viewform⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼MC:山崎 晴太郎(クリエイティブディレクター/株式会社セイタロウデザイン代表取締役)横浜出身。立教大学卒。京都芸術大学大学院芸術修士。2008年、株式会社セイタロウデザイン設立。デザイン戦略設計やデザインコンサルティングを中心に、グラフィック、WEB・空間・プロダクトと多様なチャネルのアートディレクションを手がける。東京2020オリンピック・パラリンピック、クリエイティブアドバイザー。TBS「新情報7daysニュースキャスター」、日本テレビ「真相報道 バンキシャ! 」にコメンテーターとして出演中。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://seitaro.group/profile/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平田 麻莉(PRプランナー/一般社団法人プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会 代表理事)フリーランスのPRプランナーとして活動する傍ら、2017年1月、プロフェッショナル&パラレルキャリア・フリーランス協会設立。非営利で全員複業の当事者団体として、自身の個人事業も継続しつつ、新しい働き方のムーブメントづくりと環境整備に情熱を注ぐ。パワーママプロジェクト「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2015」、日経WOMAN「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2020」受賞。政府検討会の委員・有識者経験多数。⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.freelance-jp.org/about#team⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠▼ゲスト:田尻 賢誉(スポーツライター)1975年12月31日生まれ。学習院大学・経済学部経済学科を卒業後、ラジオ局に入社、2001年に退社、アメリカでの日本語教師ボランティアを経て、2003年からスポーツジャーナリストとして独立。高校野球を中心にプロアマ問わず野球全般を取材。徹底的な現場主義を貫き、書籍や記事は全国の高校野球部のミーティングの材料として使用されている。著書には「弱者でも勝てる高校野球問題集173」「JK<準備と確認>で人生が変わる」「高校野球は親が9割」などがあり、高校野球関連の...
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