Japanese Humor

『芝浜』平成13年12月21日　よみうりホール　リビング名人会演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二

『二階ぞめき』平成元年10月9日　国立演芸場　談志ひとり会『やかん』平成14年5月12日　函館市民会館　立川談志独演会演目編成協力：川戸貞吉イラスト：山藤章二

「コーヒー」年配の女性から聞いたお話です。 長年連れ添った旦那さんがいまして、もうすぐ金婚式を迎えようという、 結婚してから、ほとんど喧嘩もしない、仲の良いご夫婦。 二人ともコーヒーが好きで、

『花筏』平成18年3月1日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『新・四季の小噺秋編』平成18年4月21日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選

『山崎屋』平成17年9月3日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『長短』平成17年9月13日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『家元の芸人五十選（二十四）』

『持参金』平成17年2月22日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『西行 鼓ヶ滝』平成17年3月26日 アバコクリエイティブスタジオ303にて録音『西行 阿漕ヶ浦』平

『へっつい幽霊』昭和58年2月25日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より『富久』昭和57年12月9日 国立演芸場にて収録「30周年ひとり会」より監修：川戸貞吉

『お菊の皿』昭和年月日 ホールにて収録「第回ひとり会」より『明烏』昭和年月日 ホールにて収録「第回ひとり会」より監修：川戸貞吉

内容紹介【お昼のツキイチ落語会】のご案内 東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】14時開演、

『火事息子』昭和49年1月8日 紀伊國屋ホールにて収録「第63回ひとり会」より『粗忽長屋』昭和49年1月8日 紀伊國屋ホールにて収録「第63回ひとり会」より『付き馬』昭和49

『あくび指南』昭和42年11月19日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第24回ひとり会」より『雑俳』昭和42年12月26日 東京新宿紀伊國屋ホールにて収録「第25回ひとり会」より

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「洒落小町」、「よかちょろ」の2席を収録

にっかん飛切落語会において、1975年から2007年の32年間にわたって行われた立川談志の蔵出し音源36席の中から、「ずっこけ」、「ぞろぞろ」の2席を収録

東京は両国駅近くにある江戸東京博物館の小ホールで自主興行で毎月始めた【お昼のツキイチ落語会】14時開演、木戸銭2000円で昼下がりのひと時を皆さまに落語を楽しんで頂こうと考えましたが、皆さん

「桜を見る会」桂文我 このCDは、令和二年（2020年）三月二十八日の夜、大阪国立文楽劇場で催した「春爛漫！桂文我と桜を見る会桂文我独演会」の時の録音です。

「趣向の二日間」桂文我 令和元年（2019年）九月十九日/二十日の夜、東京紀尾井小ホールで、「桂文我独演会」を開催しましたが、その日の落語会は、特別な趣向を凝らしていたのです。

言葉遊びや日本語のユーモア、話の運び方、そして声に出して心地いいテンポ。これらが全部含まれている落語を子ども向けにアレンジした絵本。

内容紹介

親子で聴きたい
「おやこ」向け落語のベストセラーシリーズ
満を持しても登場!

大人向けの落語を子供向けにダイジェストすることなく、かつ飽きさせない話術でたっぷり聴かせる名演の数々を、こども達の笑い声と共に、臨場感たっぷり聴かせるシリーズです。噺家が違えば同じ演目も違うストーリーに聴こえるが如く楽しめるのが落語の真骨頂! 有名な演目から、隠れた演目まで取り揃えております。（全2/7巻）

収録している演目

おおやすうり(12分)
どうぐや(25分)
くしゃみこうしゃく(24分)

四代目 桂 文我（かつら ぶんが） プロフィール

昭和54年3月 故桂 枝雀に入門 芸名 桂 雀司
昭和54年7月 茨木市唯敬寺「雀の会」にて初舞台
平成7年 国立演芸場花形演芸会大賞 受賞
平成7年2月 大阪・サンケイホールにて四代目桂文我を襲名
平成8年 咲くやこの花賞 受賞
平成10~13年 相愛大学人文学部非常勤講師
平成15年 第54回芸術選奨文部科学大臣新人賞 受賞
平成21年 第64回文化庁芸術祭優秀賞 受賞
平成23年~ 相愛大学人文学部客員教授
平成21年3月24日~ みえの国観光大使
平成24年3月21日~ 松阪市ブランド大使

短時間にネタを纏めることに長けていた四代目桂文團治も、『帯久』を演じる時は、時間がかかったようです。