Épisodes

  • 2025.07.14「ウナギの資源保護の現状」
    Jul 14 2025
    静岡新聞ニュースセンターの高松勝さんが解説。 今年も、「土用の丑(うし)の日」が近づき、小売りや外食などの業界でウナギ商戦が活発化してきました。 稚魚のシラスウナギの漁獲は若干回復傾向にありますが、資源状況としては厳しいまま… 動植物の国際取引を規制する今年秋の国際会議で、ウナギの保護策が議論されることが決まり、会議の状況によってはウナギの取引が一層厳格化される可能性があります。 ウナギの資源保護と食卓への影響について、考えます。
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  • 2025.07.10「地域の側溝清掃どうなっている?」
    Jul 10 2025
    地域の道路の側溝清掃に取り組む自治会・町内会は多い。読者の疑問に応える静岡新聞社「NEXT特捜隊」に、静岡市清水区の男性(72)から「自治会で側溝を清掃したが、ふたを開けるので大変な作業だった。参加者の高齢化が進み、あと何年続けられるか心配」との声が寄せられた。側溝清掃はそもそも自治会・町内会の仕事なのか、もしできなくなったらどうするか、負担を軽減する方法は-。 静岡新聞・生活報道部の山本淳樹さんに聞く。
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    24 min
  • 2025.7.9「第11回県高校軽音楽大会」
    Jul 9 2025
    高校部活動のバンドが楽曲を競う「第11回県高校軽音楽大会」(県高校文化連盟軽音楽専門部主催)が6月29日、静岡市駿河区のグランシップで開かれた。コピー曲、オリジナル曲の2部門の音源審査を通過した11校23バンドが登場し、仲間と培ったバンドアンサンブルをホールに響かせた。最優秀賞には、オリジナル曲「激昂(げっこう)」を演奏した清水国際軽音楽部の5人組「ある∞に。(アルハニ)」が選ばれた。
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  • 2025.7.8「沼津市のアートプロジェクト カベヌマ」
    Jul 8 2025
    静岡新聞・編集局ニュースセンターの高橋和之さんが『沼津市のアートプロジェクト カベヌマ』について解説。 市民有志で立ち上がったプロジェクトです。
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  • 2025.07.07「どうなる!?伊東市長」
    Jul 7 2025
    静岡新聞デジタル編集部長の市川雄一さんが解説。 先週月曜(6/30)にもこのコーナーで解説していただきましたが、続編です。 この1週間で、全国ニュースにもなっている「伊東市長・田久保真紀氏の学歴詐称疑惑」。 伊東市議会はきょう・7日の6月定例会最終本会議で、田久保氏の辞職勧告決議案に加え、法令に基づく強い調査権限を有する百条委員会の設置決議案を、いずれも全会一致で可決しました。 今後この問題はどうなっていくのでしょうか。
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  • 2025.07.3「高校野球静岡大会いよいよ開幕」
    Jul 3 2025
    第107回全国高校野球選手権静岡大会の開会式が、草薙球場で行われました。選手の保護者ら観客が見守る中、前年優勝の掛川西を先頭に中部、西部、東部の順に109校107チームが行進。選手宣誓は城南静岡の山本颯琉(そうる)主将が務めました。1回戦は5日から県内10球場で始まり、順調に日程が進めば、決勝は28日の予定。
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  • 2025.7.2「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」
    Jul 3 2025
    横浜市西区の横浜美術館 で6月28 日、旧戸田村(現沼津市)出身のクリエイティブディレクターで東京芸術大名誉教授の佐藤雅彦さんの創作活動の軌跡をたどる「佐藤雅彦展 新しい×(作り方+分かり方)」が開幕しました。
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  • 2025.7.1「訪問介護サービスの不足」
    Jul 1 2025
    静岡新聞論説委員長の橋本和之さんが『訪問介護サービスの不足』について解説。 人手不足や報酬の引き下げなどさまざまな要因が関係しているようです。
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    14 min