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100万部を突破し、各メディアが大絶賛した自己啓発の名著!何度聴いても感謝の気持ちと新たな発見を得ることのできる物語を今回は、心に沁みわたる朗読版でどうぞ!


インターネットでの口コミを通じて広がったあの「鏡の法則」の朗読版が登場です。

主婦・栄子は息子がいじめにあっていることを悩んでいました。
悩みぬいた栄子はある日、経営コンサルタントをしている矢口氏に電話をかけます。
矢口「あなたの大事なお子さんを 人から責められて悩んでいるということは、あなたが・・・」
その日栄子に驚くべき出来事が起きます。

この簡単で短いストーリー、そしてその後の解説編を通して、人生においてとても大切な気づきを得られるはずです。

何かを許すこと。
その方法を知ることで、あなたの中に抱える問題を解決する糸口を見つけられるのではないでしょうか。

著者の野口嘉則氏が、ブログにて当初この「鏡の法則」発表した際に 「久々に号泣しました」など、感動のメールがたくさん届いたという感動の一冊。

今回は、ナレーター・沢城みゆきさんの朗読でお届けします。

今週の反省ファイナル「5分の使い方で人生は変わる」「ジェノサイド ＜上＞ 」「目は1分でよくなる!」「あなたの潜在能力を100%引き出すたった1つの方法」の4冊を紹介。

石橋さんが今週オススメする一冊は「私は猫ストーカー - 完全版」。
猫をストーカーしている著者のエッセイ。コンセプトがとても面白い！

ゴーストタイトルライター「中谷彰広」　今日のヒトネタ「ICU図書館の悲壮な企画『誰も借りてくれない本』フェア」

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「贋の侍女・愛の勝利」（マリヴォー／著　岩波書店／刊）をご紹介。

来場者全員にプレゼントする、朗読CDの収録で、朗読ナレーションをたっぷり楽しんだ矢島さんが、収録裏話をたっぷり語っちゃいます！

今週の反省「スマホ１台で月１００万円稼ぐ人になる！」の１冊を紹介。今日のヒトネタ「東京 有名人のお墓さんぽ」人文社

「今週の反省」は『「中国の終わり」のはじまり ～習近平政権、経済崩壊、反日の行方～』「球体の蛇」「新米司法書士・はるかの事件ファイル」の３冊よりふりかえります。

今月のゲストは、元・通産省官僚の政策コンサルタント、原英史さんです。１週目のテーマは、「日常に潜む規制、ビジネスの邪魔をする規制。アナタもいつの間にか損してるかも？」世の中の“おバカな規制”を斬っていきます…！

「新刊ラジオ＠第2部プレミアム」2011年7月配信分より、ニッポン放送アナウンサー・吉田尚記パッケージ版

六本木ヒルズ４９階「六本木ライブラリー」を社会化見学。本を介して文化や知識を共有する、他には類をみない空間を矢島と石橋が初体験。

新年早々、石橋さんが矢島さんに苦言！去年の締めくくりに不満があったそうです。では、石橋さんが語る新年に相応しい話とは？

本の雑誌『ダ・○ィンチ」に対抗して、有名人ならぬ、異端児の愛読書を紹介するコーナー！今週は、金井氏の行きつけの○○店の女の子が大好きだという愛読書をご紹介。何が異端なの？って、○ーションの使い方や、○○○タッチのテクだって？！伏字だらけになってしまったレポートでした。。

子どもの頃に読んだ、ぼんやりと覚えているあの本この本を、大人になった今、あらためて読んでみます。今週は、山田さんの一冊『いやいやえん―童話』（福音館書店／刊）です。

今回はバシさんおすすめの一冊！！「本のプレゼント交換会」で出会った写真集です・・！

▼ FeBeカウントダウン！あの野球監督のコーチング技術がテーマのオーディオブックをぜひ聴いて下さい！▼ クトゥルー神話特集！『ダゴン』をバシさんのガチ朗読でご紹介します。 ▼ ご意見ご感想は、koho@febe.jp　▽ＦｅＢｅはこちら！ http://febe.jp ▼ ツイッターハッシュタグは、#オーディオブック

本日いよいよ決定！編集部NO１大全「いちばん読書家が多い路線」。約一月に渡って行われてきた結末はどうなるっ？！？

いわゆるＢ級映画よりもさらに何ランクも下の映画を石橋さんが紹介していきます！誰が得をするのでしょう……。

7月１１日池袋にオープンしたばかりの雑誌「少年ジャンプ」のテーマパーク・「J-WORLD TOKYO」をやじ散歩。ドラゴンボールエリアで「かめはめ波」を矢島が放つ。

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「銃」（中村 文則／著　河出書房新社／刊）をご紹介。