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編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「百年文庫　闇」（コンラッド〈Ｃｏｎｒａｄ，Ｊｏｓｅｐｈ〉/大岡 昇平/フロベール／著　ポプラ社／刊）をご紹介。

矢島さんが今週おすすめする一冊は「常識を疑うことから始めよう」。常識にとらわれなかった先人たちの名言や、エピソードをまとめた一冊。

太宰治の『ろまん燈籠』にちなんで、３人がリレー小説で物語を創作してオーディオブック化企画。ついにクライマックス！山田氏が物語りをどうしてめくくる？！？！

今週の反省「ハーバード流『話し方・聞き方』超入門―最高の結果を生み出す」の1冊を紹介。今日のヒトネタ「電子書籍の利用に関する意識調査」

矢島さんがふと「ロジカルの反対語はなんだろう？」と思ったことで始まるフリーダムな反対語トーク。
途中からまったくロジカルに関係ないんですけど。

「架空の本をつくってみよう」から「本当につくってみよう」山田くんが執筆完了！！

石橋さんが持ち出したちょっと懐かしい漫画の話題から始まる雑談。
自分達と同世代の人たちで有名な人って誰だろう？？

今週の反省「ネガポ辞典 実践編―ネガティブな言葉をポジティブに変換」「頼めない・叱れない・人間関係が苦手・・・ 内向型人間のリーダーシップにはコツがある」の２冊を紹介。今日のヒトネタ　「ラノコミ.com」らすとそりっど編集長オススメライトノベル「カンピオーネ!」

「万能鑑定士Ｑの短編集Ⅰ」（松岡圭祐／著　清原紘／イラスト　角川書店／刊）

今週のスゴい人！１０月のお客さまは、博水社社長の田中秀子さんです！割・る・な・ら・ハイサワー♪のメーカーさんですよ～。３週目は、田中秀子さんと一緒に試飲会ですっ！！

ビジネス書を紐解く「僕は明日もお客さまに会いに行く。」川田 修／著　ダイヤモンド社／刊 今日のヒトネタ「神保町公式ガイド Vol.5」

元・通産省官僚の政策コンサルタントの原英史さんをお招きしてお送りしております。４週目のテーマは、「既得権業界の実態」です！

今週の目利きの一冊は、矢島さんのおすすめ本「アメリカの子供はどう英語を覚えるか」です！

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「エレンディラ」（ガブリエル ガルシア=マルケス／著　筑摩書房／刊）をご紹介。小説付きレトルトカレー「華麗なる小説」http://lifeetfood.net/

矢島さんが今週おすすめする一冊は「野原ひろしの名言 「クレヨンしんちゃん」に学ぶ幸せの作り方」。
国民的TVアニメ『クレヨンしんちゃん』の主人公・野原しんのすけの父「野原ひろし」の名言を集めた一冊。本当にいい父親です。

今週ご紹介する本は、バシさんの人生の歴代ベスト３に入る！という一冊。「異人たちとの夏」（山田太一／著　新潮社／刊）です！思いが強すぎてなかなか紹介できなかった…とのことですが、ついに本コーナーに登場ですうううううう！

新刊ラジオ第2部における“川越親善大使”の矢島も出店した川越祭りについて語ります～う～～～！！

編集部山田くんおすすめの「目利きの一冊」は「ゲーテ格言集」（新潮文庫／刊）をご紹介。

あなたは、この世界を映像化できるか?言葉は想像を生み、現実を越える・・・・。舞台でも独自な時間軸で活躍する、九十九一。今回は、99の時間軸と嘘で織り成す、言葉だけの世界・・・聴く者の時間さえ操ろうとする九十九一が書き下ろした言葉の世界で、暫し遊んでください。*九十九一(つくも はじめ1952年11月1日生。大阪府出身)。1979年、上岡龍太郎に誘われ、漫談を修行。1981年「お笑いスター誕生」でグランプリ獲得、同年ゴールデンアロー賞及び演劇新人賞、日本放送演芸大賞及び最優秀ホープ賞を受賞。舞台、映画、執筆、演出と、マルチに活躍中。観客参加型演劇「ミステリーナイト」で独自のミステリー演劇スタイルを確立。(C)2009サウンドマン

全セリフからSEまで全部新井里美演じる声優・新井里美製作オリジナルCD「サトミサンプル～」このCDのために書きおろされたオリジナルドラマを配信！その20以上に及ぶ登場キャラクターからSEに至るまで、全て新井里美本人が演じるという正に「声優魂」溢れる作品となっています。