Page de couverture de #18:KID PHENOMENON 遠藤翼空 × 竹田ダニエル「海外のポップスシーンから得る学び」

#18:KID PHENOMENON 遠藤翼空 × 竹田ダニエル「海外のポップスシーンから得る学び」

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前回に引き続き、ゲストはKID PHENOMENONの遠藤翼空さん!ファッションに興味を持ったきっかけや、ARISAKとの撮影裏話、日本と海外のポップスシーンの違いなどについて伺いました。 ▼初対面で飛び出た名言「芦田愛菜はDIVAでしょ」 ▼遠藤翼空が考えるDIVAの定義 ▼変わってきたDIVAのイメージ  気が強い→強くてかっこよくて面白い ▼『Purple Dawn』はR&B要素のある楽曲と  Macotoのダンススタイルが合う ▼音楽やファッションなど、 世の中の動きはメンバー間で情報共有 ▼常にいろんな情報をキャッチしようとアンテナを張っている ▼KID PHENOMENONが目指すCoachellaの舞台 ▼言語が異なることで変わるニュアンス  一つの表現にとらわれずにたくさんの表現方法を知りたい ▼良いなと思ったダンスは一回真似をしてみて  エッセンスを取り入れる ▼とにかく感性を磨いていきたい ▼服に限らず、家具の造形やインテリアからも  デザインのインスピレーションをもらう ▼小学生の頃から自分で服をアレンジ  自分でこだわりを持ってやるのが好きだった ▼K-POPのファッションやメイクを真似していた ▼KID PHENOMENONの衣装は  幅広い表現方法ができていて楽しい ▼メンバーそれぞれキャラクターが全く違う  それぞれがやりたいことを相談しながら  スタイリングを決めていく ▼ストリートのテイストもありながら  シャツや革靴などクラシックな要素が  混ざっているスタイルが好き ▼服も自分で作る ▼Tyler, The Creatorのファッションに注目  彼の音楽とファッションが合わさったとき  ひとつのジャンルになる ▼毎日寝る前に明日の洋服を決めるのがルーティン ▼夫松健介、山本光汰、遠藤翼空 の3人で 【ARISAK Labo】に出演 ▼自分たちがやりたい世界観を表現  桜の花びらを投げてファビュラスに ▼ARISAKが撮影することで広がる新たな表現の幅 ▼SNSも自分たち発信  自分の言葉でファンの方々に届けたい ▼日本と海外のポップスシーンの違い  海外は流れが速いからこそ、いろんな楽曲に触れやすい ▼日本の音楽シーンの価値観は  みんなが知っている=良いもの  協調性を重んじる日本人の性格が関係? ▼海外のポップスシーンは  アーティストのストーリーも含めて  聴かれている音楽が多い? ▼日本は歌詞の内容や  サウンドに集中して聴かれることが多い  それもまたひとつの文化 ▼困難があったとしても必ず応援ソングに  変えなきゃいけないというプレッシャー ▼日本と海外の文化が入り交じることで  面白いものが出来上がるのでは? ▼ストーリーテイストで動く聴き方も  あるということを知ってほしい ▼比較されるSabrina Carpenterと  Addison Raeのアルバム  どちらも向けている客層が全然違う ▼自分たちのリアルな言葉で  考えてること、思ってることを楽曲を通して伝えていきたいー KID PHENOMENON Information ーKID PHENOMENON XKID PHENOMENON Instagram【LIVE & FAN MEETING TOUR 2025 〜D7SCOVER~】2025年8月2日(土)盛岡 CLUB CHANGE WAVE ほか ※追加公演も決定!*開催情報は、配信日時点の情報になります。ー 番組 & 竹田ダニエル Information ーON STAGE ON AIR X竹田ダニエル Instagram竹田ダニエル X
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