インテリアの好みを言語化するって、具体的にはどうやるの?
今回のテーマは、言葉にすることの難しさと面白さについて。
デザイナーであり元競技ダンサーでもある早が、身体表現とロジックの関係から語る「言語化」の原体験。
一方、夫・みねは読書感想文や壁新聞から始まった「書くこと」の楽しさを振り返ります。
職人の技術継承や、図書館のインテリアにまで話は飛びつつ、「言葉にするとはどういうことか」を、夫婦で考えた回。
その他、こんな話をしています。
- インテリアの好みを言語化するステップ(着眼点・構成要素の洗い出し)
- 他のダンスの教えられ方、「見て真似しなさい」が多い
- 「足」一つとっても人によってイメージが違う(フットorレッグ?)
- みねが文章をつくることの面白さを知った原体験:小学生の日記・読書感想文と壁新聞
- 早、26歳でIT企業に入ってから、語彙力の壁にぶつかった
- エンジニアは文章のプロ(プログラムは言語であり構造化の作業)
- 壁紙職人の講座体験と「見て学べ」の限界
- 「言語化」の最たるものとしての本、そして図書館の魅力:石川県立図書館のインテリアと空間設計の力
- 言語化を頑張る必要はある?
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