
【天文学者 本間希樹】「宇宙には無限に小さな点が存在する」「宇宙人を探すことは人類の未来を占うことになる」ブラックホール観測研究の第一人者が見据える学びの本質に迫る
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▼番組概要
第一線で活躍する科学者を訪ねて、学ぶ醍醐味やコツ、奥深さに迫るインタビュー番組です。
今回は、ブラックホール観測研究の第一人者である、国立天文台 水沢VLBI観測所 所長の本間希樹さんに話を聞きました。複数の電波望遠鏡のデータを合成するVLBI(Very Long Baseline Interferometry)という技術を使い、光すら吸い込むブラックホールを "撮影" する研究に取り組んできた天文学者は、どのように日々の研究と向き合ってきたのか? 時間や空間の概念を超越するブラックホールの魅力や、壮大なタイムスケールで進行するプロジェクトに挑む姿勢について掘り下げます。
▼今回の内容
ブラックホールの本体は無限に小さな点である/天文学者のプロジェクトは "ひと仕事10年" で展開する/ブラックホール撮影の舞台裏 標高5000mを超える山の上の電波望遠鏡/少年時代の天体望遠鏡 月を見て感じた "地球以外の世界"/宇宙人を探すことは人類の未来を占うことになる など
▼映像付きはYouTubeで
https://youtu.be/HInsNoJMy6s
▼出演:本間希樹
▼インタビュアー:浦野直己
▼協力:国立天文台 水沢VLBI観測所
▼制作:株式会社 mK5
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